【オートチェス】ドラゴンシナジーを侮るな!使い方次第で強くも弱くもなる解説

オートチェス攻略
アメリゴ
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こんにちは、アメリゴです

 

ドラゴンシナジーの変更がありましたが、実践ではなかなか拝見しないのでいきおいあまって記事にしようかと。

 

意識的に作ろうとしないとドラゴン構成はあんまり手を出しにくいですよね。

 

ドラゴンシナジーを最終的に発生させるためにも途中の構成内容が重要になってきます。

 

そのあたりも解説しながら、最終的にドラゴンシナジーの強さを確認していきます。

この記事ではこんなことがわかります。↓
・ドラゴンシナジーのシナジーおさらい
・最終的にドラゴン構成にする途中のおすすめパーティ構成
・最終的に追加するおすすめの駒

ドラゴン種族のおもしろさをしっかり解説していこうと思います。

 

それではいってみましょう。

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ドラゴンシナジー種族効果のおさらい

ドラゴンシナジーはこちらです。↓

マーク 【ドラゴン】
③戦闘開始時に、味方のドラゴンの3体初期マナが100(数量が3体以上の場合は、盤面左側のドラゴンを優先する)
⑤戦闘開始時に、味方の駒の6体初期マナが100(数量が6体以上の場合は、盤面左側の駒を優先する)

 

2020年6月のアップデートにより、ドラゴン⑥からドラゴン⑤へ変更になりました。

 

可愛いキャラクターであったライトドラゴンの廃止がその理由です。

 

ドラゴン構成を作るには、この5体が必要です。↓

ウィンターワイバーン(レアリティN)

アンブラ(レアリティSR)

毒竜(レアリティSR)

竜の騎士(レアリティSSR)

フロストドラゴン(レアリティUR)

 

種族シナジーの内容は変わっていない為、ドラゴンを5体揃えると、ラウンド開始時にマナ100%状態になる駒が6体です。

 

以前のドラゴンシナジーと比較して、駒1体分の余裕ができるので、さらに強化された形となっています。

 

正直、かなり狙い目の構成になるのではないかと予想しています。

 

ドラゴン構成は途中の構成がとても重要

最終的にはドラゴン5種類と、強力な駒をセットする構成ですが、途中までの過程でおすすめの構成を紹介します。

 

それは『アンデットハンター構成』です。

 

それは、ウィンターワイバーンにアンデットが付与されたことが、非常に大きい要素となっています。

 

おすすめの構成画像はこちらです。↓

この構成のポイントは、非常に作りやすいことです。

 

また序盤戦の火力に関しては非常に強いと言えます。

 

ここで、アンブラやウィンターワイバーン、毒竜、竜の騎士など必要な駒を揃えつつ、最終的にはスキルの強力な駒で編成してあげると良いですね。

 

一番ネックな部分は、フロストドラゴンが引けないときです。

 

ドラゴンはシナジーを発生させないと、とても弱いので基本的にはアンデット主軸に対戦しておき、駒が揃ったら一気にシナジーを発動させることで必要です。

 

私は切り替えるタイミングは、ドラゴンの5種類がすべて揃い、尚且つ闇のスピリットもしくは雷神が引けたときを契機にしています。

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キーポイントは、ウィンターワイバーン?アンデットをうまく使いましょう

ドラゴンシナジーでキーとなるのは、いうまでもなく『ウィンターワイバーン』になります。

 

いままで、正直使うこともあまりなく、ドラゴンの数合わせ程度だった駒でしたが、アンデットシナジーの付与で一気に考えが変わりました。

 

アンデットシナジー使いやすくなっただけではなく、ドラゴンまでの構成が作りやすくなりました。

 

最終的には、メイジもつくので、かなり重要度が上がった駒です。

 

もちろん、この駒自体はものすごく弱いので、あくまでシナジー要員としての役割ですが、他の駒との相性がとても良いので、侮るなかれ。

最終的にスキルを発生させたいおすすめの駒紹介

ドラゴン5体以外に何を入れるのか迷っている人は、相手の構成によって変えることが必要になります。

 

相手の構成に対しておすすめの駒を実践を通して考えてみました。

 

実際によく使う構成はこちらです。↓

選ぶ駒はスキルが強力で、スキル発動中に敵を倒すことがまず大切です。

 

最初のスキルは非常に強力なものの、シナジー自体は複合できないことも多いため、長引けば長引くほど不利になります。

 

初っ端のスキル攻撃である程度、効果的なスキル発動ができないと勝ちにくいので、相性の良い駒に関しては、しっかり復習しておきましょう。

 

私の中で、万能的に使える駒は、闇のスピリットです。

これは、意見の合う方も多いのではないでしょう。

 

とりあえず困ったら闇スピいれとこーかの精神ですね。

 

それほど強力です。知らない方はこれも覚えておいて損はないですよ。

 

シナジー的に見ると、雷神もありです。

基本的には、星5駒(レアリティUR)で構成することが必須です。

 

一発のスキルで倒し切らないと、耐久力やシナジーが連動しにくくなってしますので、闇スピや雷神が良いという理由なんです。

まとめ

では、今回の内容を再度まとめてみます。

・ドラゴンシナジー種族効果のおさらいから
・ドラゴン構成は途中の構成が重要!
・キーポイントは、フロストドラゴン?アンデットをうまく使いましょう
・最終的にスキルを発生させたいおすすめの駒紹介

こちらの内容でしたね。

 

ドラゴンシナジーが発表されてから、期待外れで最初のシーズンでは使う人は少なかったです。

 

それは他のシナジーが圧倒的過ぎて、使うことがなかったからだと思います。

 

今回のシーズンS6では、そのあたりが大きく改善されていると思います。

 

いまこそドラゴンシナジーを使うべきじゃないかと思っているので、解説してみました。

 

ますます面白くなりそうですよね。

 

私は、隙あらばドラゴン使って、勝ってやりますよ!はっはっは

 

他にもおすすめの構成を紹介したり、解説してる記事もあるのでよかったら見てみてください。

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