プロフィール

【自己紹介】プログラムを作ることに四苦八苦する普通のサラリーマン

名前 : アメリゴ

性別 : 男

年齢 : 30代

職業 : 特に特技のないサラリーマン

趣味 : バスケットボール観戦/友人としゃべる/飲み会/

副業歴 : やったことないです

ブログ開始 : 2020年4月より

【アメリゴの簡単な生い立ち】

簡単に箇条書きで書いていきます。

・山に囲まれた田舎に生まれる

・小学3年生からバスケットボールを始めて気づけば12年間続けていた

・中学で悪友と出会い、ちょこっと道をそれそうだったが持ち前の真面目さで回避

・県では進学校の部類に入って、そこそこの生活を送る

・大学で県外にでて、最高に自由な時間を過ごしすぎて気づけば就職

・なんやかんやで会社は5社目のダラダラサラリーマン

・今に至る(結婚し、子を持ち幸せに暮らしています。

ブログを始めた大きなきっかけは2つ

1つ目 友人の衝撃的な言葉

普通のサラリーマンはそれなりに幸せで、お給料もいただけるし、その日そのままに何となく
過ごしていた自分にある日、ショッキングな出来事があったんです。

仲いい友人が仕事辞めるって言いだしました。

『おいおい、これからも一緒にやろうって言ってたじゃん!どうして?』

答えは『ここじゃ自分の思い描いていた人生を送れない。ほかにもっとしたいことがしたい』と。

当時は、たった一人の存在がこのご時世どこ行くんだと思っていた矢先、数年後に独立してキラキラと
ひかるフリーランスになっていたんです。

そしてどんどん職場で同じだった仲の良い友人はやめ、フリーに。

『みんなかっこいいな。俺には自分自身に武器がないこのままでは何となくの人生だ』と強く感じました。

なにかに挑戦しよう!と思い立ち、ブログを始めたんですね。

最初の動機は、お金を稼ぐというよりはライティングの技術向上、世の中のトレンドを知る、
ちっぱけな自分でも発信できることは何かないのか。という動機です。

その成果として収益が発生したらそれはそれで喜ぼうと思いますが、本来の目的は見失わずに
人生を再構築しようと思ったんです。

2つ目 両親のささいな言葉

帰省して、親孝行でもするかなーーなんて思って、いろいろと両親と会話していた時に、
こんなことがありました。

:あんた、まだバスケはしてるの?』

:いやー、やってないね。なんで』

:今度、高校の時のバスケの保護者で集まって飲み会よ!いいやろーーー』

:へー、まだ仲いいんだ。まぁ楽しんできてよ』

あんたには感謝しとーよ。この年になっても仲いい友達ができたんはあんたが部活やってたけんね

:・・・・おっ、おう』

部活動はなんでもよいと思いますが、私自身だけでなく両親もこうしていろんな人とのつながりがあるんだと
感心したものです。

保護者の立場ってどんなだったろうと考え直しても、あんまり覚えていません。

でもしっかりサポートしてくれていたんだと思います。感謝もしています。

それなら、選手に向けてではなく保護者さんや新米のコーチに向けた何かを発信して、親同士が今後も
良い関係が築けるような何かを発信できないかと思ったとき、会話のできる簡単な知識を紹介できるん
ではないかと思ったんです。

いろいろな用語が飛び交ったり、話についていけず距離を取って機会損失することがあるんじゃないのか?

実際に当時の私もそのような保護者さんを何人も見てきました。

その時の実体験や、しっていたら会話には困らないぐらいの知識ですが、きっと役に立てるんじゃないかと
思ったんですね。これが始めるきっかけになったんです。

まとめ

きっかけはさっきの2つです。

結果はどうなるかもわかりませんが、まず継続してみようと思います。

聞こえは悪いかもしれませんが僕と同じように何となく過ごしている人が多いと思います。

でも何かに挑戦することはいつでもできるし失敗しても誰にも何も言われません。

まずやってみる。なんでもいいからやってみる。効率はそのあとに考える。

とりあえず継続してみようと思います。

長文読んでいただき、ありがとうございました。

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