【自己紹介】バスケット愛強め思考の普通のサラリーマン
名前 : アメリゴ
性別 : 男
年齢 : 30代前半
職業 : どこにでもいる普通のサラリーマン
趣味 : バスケットボール観戦/友人としゃべる/飲み会/カラオケ
副業歴 : 一切ありません
ブログ開始 : 2020年4月より
ブログをやろうと思ったきっかけ。衝撃の【友人の言葉】
【アメリゴの簡単な生い立ち】
このブログの題材であるバスケットボールに出会ったのは、
小学3年生のとき。
当時私が小学2年の時、兄がすでにサッカー部だったので、
両親から『あんたもやりたいことないんだったらサッカーやりな』なんて言われて入る気満々でした。
小学3年になり部活動ができる学年になって、いざ入部の段階!で、まさかの兄、サッカー部をやめ帰宅部に。
それだったら、別にサッカーじゃなくても、ほかの競技にするかーーなんて思っていたら
友達にさそわれて、ふらふらとバスケ部へ、、、そこから長い競技人生が始まりました。
小学生で県優勝、中学校で鳴かず飛ばず、高校では県の選抜で大会へ、大学では1年の時、県得点王など
まぁまぁそこそこの競技人生をやって、最後は靭帯切って引退。っていうよくある話です。ちなみに全部スタメンですよ(笑)
そこから普通のサラリーマンとして就職し、結婚し、子を持ち幸せに暮らしています。
ブログを始めた大きなきっかけは2つ
1つ目 友人の衝撃的な言葉
普通のサラリーマンはそれなりに幸せで、お給料もいただけるし、その日そのままに何となく
過ごしていた自分にある日、ショッキングな出来事があったんです。
仲いい友人が仕事辞めるって言いだしました。
『おいおい、これからも一緒にやろうって言ってたじゃん!どうして?』
答えは『ここじゃ自分の思い描いていた人生を送れない。ほかにもっとしたいことがしたい』と。
当時は、たった一人の存在がこのご時世どこ行くんだと思っていた矢先、数年後に独立してキラキラと
ひかるフリーランスになっていたんです。
そしてどんどん職場で同じだった仲の良い友人はやめ、フリーに。
『みんなかっこいいな。俺には自分自身に武器がない。このままでは何となくの人生だ』と強く感じました。
なにかに挑戦しよう!と思い立ち、ブログを始めたんですね。
最初の動機は、お金を稼ぐというよりはライティングの技術向上、世の中のトレンドを知る、
ちっぱけな自分でも発信できることは何かないのか。という動機です。
その成果として収益が発生したらそれはそれで喜ぼうと思いますが、本来の目的は見失わずに
人生を再構築しようと思ったんです。
2つ目 両親のささいな言葉
帰省して、親孝行でもするかなーーなんて思って、いろいろと両親と会話していた時に、
こんなことがありました。
『母:あんた、まだバスケはしてるの?』
『私:いやー、やってないね。なんで』
『母:今度、高校の時のバスケの保護者で集まって飲み会よ!いいやろーーー』
『私:へー、まだ仲いいんだ。まぁ楽しんできてよ』
『母:あんたには感謝しとーよ。この年になっても仲いい友達ができたんはあんたが部活やってたけんね』
『私:・・・・おっ、おう』
部活動はなんでもよいと思いますが、私自身だけでなく両親もこうしていろんな人とのつながりがあるんだと
感心したものです。
保護者の立場ってどんなだったろうと考え直しても、あんまり覚えていません。
でもしっかりサポートしてくれていたんだと思います。感謝もしています。
それなら、選手に向けてではなく保護者さんや新米のコーチに向けた何かを発信して、親同士が今後も
良い関係が築けるような何かを発信できないかと思ったとき、会話のできる簡単な知識を紹介できるん
ではないかと思ったんです。
いろいろな用語が飛び交ったり、話についていけず距離を取って機会損失することがあるんじゃないのか?
実際に当時の私もそのような保護者さんを何人も見てきました。
その時の実体験や、しっていたら会話には困らないぐらいの知識ですが、きっと役に立てるんじゃないかと
思ったんですね。これが始めるきっかけになったんです。
まとめ
きっかけはさっきの2つです。
結果はどうなるかもわかりませんが、まず継続してみようと思います。
様々のご意見もあるかと思いますが、何かあったら連絡いただけたら相談にも乗りたいと思っています。
その前に、記事を書いて、役に立った、面白いと思われるように日々頑張っていきますね。
長文読んでいただき、ありがとうございました。